薫さん・マロンさん通信20

マロンさん、先週からトライアル中です!

里親さまは、5人家族!

家族といられる時間が長くて、人が大好きで寂しがり屋のマロンさんには

本当にぴったりのご縁です!

旅立ってしまった先住犬のくろちゃんも ダックスさんで

マロンさんは くろちゃんのおもちゃをお借りして たくさん遊んでいるそうです

写真もいつも可愛らしくしてくださって、、

くろちゃんのバンダナをつけさせてくれて、いっしょに居てくれるかな。

とても優しくしてくださって、、

マロンさん、多分、今までの犬生で一番 幸せだね。Sさま、ありがとうございます!

トイレの問題はあるけど、なんとか、うまくいくように 祈っております!

マロンさん、いい子で、頑張って!


さて、薫さんですが、、

譲渡会で、お問い合わせもいただいて、ご縁をつかもうと思った矢先

木曜の夜から、ふらつき、眼振、食欲不振など 不調になってしまいました。

その日のお昼まで、食欲旺盛で元気だったのですが、、


木曜の夕方、ちょっと顔つき険しいけど(隣のジンさんのせいかも?)まっすぐ。

夜には眼振(目が素早く動いて焦点が定まらない)、斜頸(首の傾き)が出て

シニアさんに多い「前庭疾患」っぽかったので

次の日の朝すぐ病院に行ったら、やはりその疑い、、ということで、注射など対応いただきました。

前庭疾患とは、バランスを取る機能がおかしくなって、

眼振、斜頸、気持ち悪さ、ふらつきが出て、そのせいで飲食不振になる疾患です


三半規管などからくる バランスを取る神経が額のあたり(前庭)にあるらしく

そこに炎症を起こしたりする 前庭疾患の場合と

同じようでも 脳に問題がある 脳腫瘍などの場合があり

眼振が左右だと、前庭疾患、上下や回転すると、脳疾患の場合が多いそう。


薫さんはどうやら前庭疾患のようで

この長雨で気圧も安定しない季節、シニアさんに多いようです。

重症だと、寝ていてもゴロゴロ転がってしまったり

立てない場合もあるようですが

薫さんは傾きながらも立てるし、落ち着いて寝られるので

重症でないと思います


昨日の昼の薫さん。傾いてます。。

病院の先生によると 前庭疾患なら

大抵 時間が経つと治ってくるが、斜頸は残る場合があるそうです

おさまるまで時間が少しかかるので、その間、シリンジ給餌などで

脱水や体力を落とすことを防いでいきます。


血液検査もしたのですが、14歳にして、心臓以外の内臓は大丈夫でした

心臓は、やはり中程度の雑音がありますが

長年、辛い境遇で これだけ長生きしてきて

薫さんは強いこなのだと思います。

前庭疾患になっても 傾きながら、トイレに行ったり、気丈です。

だから、きっと 今回も乗り越えてくれると思います。


今朝の薫さん。傾いてるけど、大分落ち着いてきた?


お問い合わせくださったり お見合い予定だった方には

本当に申し訳ありませんが

どうか、薫さんが 今回の不調を乗り越えたら

また見ていただいて

やはり14歳だから、また不調が起こるかも、介護が必要になるかも というのを

理解して、それでもまた 会っていただけたら

こんなに幸せなことはないと思います。


いま、繁殖犬について クローズアップされている部分もありますが

でも一方で、コロナの影響で、ペットショッブで仔犬がたくさん売れて、

そして飼えなくてすぐ放棄する人がいる

たくさん売れる仔犬を生産するために 繁殖屋が増えて。。

という悪循環を変えていきたいです

繁殖犬だった 薫さんの存在が 少しでも 何かを伝えられるのでは

少しずつでも 意識を変える人を増やすために

薫さんの里親さん探しは、まだ 諦めずにいきたいと思っています


薫さん、マロンさんはPooch Dog Rescueの保護犬です

他にも 家族を待っている子がたくさんいます、応援よろしくお願いします!

Dog Massage Yui

ドッグマッサージはお休みです! 保護犬預かり、Blogは続けています!

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