薫さん通信23  保護犬の歯のこと

長い梅雨があけた! 

そして、、去年11月にうちに来て 7ヶ月。。

ずっとご縁を待っていた薫さんにも ご縁の兆し!  

先日、お見合いしまして、もうすぐトライアルの予定です。感無量。。

本当に可愛くて、お利口で、素敵な黒ポメの薫さんですが

14歳という年齢もあり、、

心臓の持病が出て、投薬が必要で 無理はできないこと

7月の譲渡会前には 前庭疾患も発症してしまい

なかなかご縁をつかめない。。と思ってましたが

ちょっと傾きは残ったけど。。ミラクルな力で 前庭疾患を克服!

とうとう、赤い糸の片端を 掴みかけています。最高の幸せを掴めるよう、応援してください!


無理はできないけど、散歩好き! スマイル!


そして、正式譲渡された マロンさんは 

里親さまに ちゃんと病院で診察や登録も済ませていただき

とっても幸せに毎日暮らしていますよ。

幸せそうな顔を見て、預かりやってよかったなぁと思います。

Sさま、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします!

病院も楽しそうなマロンさん


さて、うちのこの話なのですが

めぐちゃん、ジンジャーちゃんも 保護犬です。

めぐちゃんは個人家庭からレスキュー、ジンさんはブリーダー放棄ですが

二人ともきた時から既に 何本か抜けている歯があって、、

ジンさんは半分くらいしかなかったかな。

歯周病菌が 体に回ると 心臓や腎臓や、、色々な病気の一因になると言われています。歯磨き大切!

残った歯をキープすべく 毎日磨き、、見た目はきれいに保てていて

獣医さんからも見た目は大丈夫と言われていたのですが

最近、ジンさんの歯がぐらついたり、めぐちゃんの咳やくしゃみがあり

心臓や血液を検査して 他の原因を削除した上で

歯周病が原因かも? ということで、お顔のレントゲンを撮ってもらいました。。


そしたら、、見た目はきれいな歯でも、根っこが歯周病で、

アゴの骨をとかしていて、骨の厚み残りが2mm以下(ジンさんは1mm以下の部分も)の

部分もあって、このままだと アゴが折れる危険もあるとのことでした。。涙

実際に折れる子も結構いて、口が閉まらなくなったりするそうです

折れると、保定のため口を閉じたまま固定せねばならず、、ご飯食べられなくなるらしい

治療の間は胃ろうを入れる場合もあるそうで、怖いし、本犬が辛い。

私も実は以前 顔の骨を折ったことがあるのですが、

手術でなく保定治療だと、口を開けられなくなって2ヶ月流動食と言われビビりました。

(手術で整復しました)


せっかく磨いていたのですが、、

やはり、保護される前に歯周病がひどくなっていると、

根っこに残ってしまい、奥で歯肉が膿んで、歯をとかしてしまうそうです。

結局、めぐちゃんもジンさんも根っこがダメになっている歯を数本抜きました。

抜いて、膿をきれいにとったので、やがて歯肉や組織でその部分が補強され

アゴが折れるようなことは あまりなくなるそうです。


めぐちゃんはまだ奥歯はありますが

ジンさんは右側の奥歯がほとんどなくなってしまいました 涙

でも、ご飯も今まで通り食べられるし、

大好きなピーピー鳴るゴーヤのおもちゃでも遊べる。。ホッとしました。


保護されるワンちゃんは 大抵5歳以上で、シニアさんも多いのですが

みんな、、歯のケアがされてなくて

大抵、歯石だらけで、歯周病です。

痛みが出たり、グラグラで 病院で最初にたくさん抜くことになることが多いです。

歯が痛いのは、とても辛くて、そのせいで噛みつく子もいるし

食べにくかったりして、抜いちゃった方が 大抵楽になります。

それに、歯石や歯周病は 万病の元だからね。。仕方ない。


そして、歯がなくても、お口ケア大切なので、、続けましょう!

めぐジンも残りの歯を大切に磨き、

薫さんなんて 犬歯1本以外 歯がないけど、、

毎日、クリーニングガーゼと液体歯磨きで ケアしています。

でも、もっと若い時から やっていたらな。。と思うことしきり。

繁殖犬も、もっと若い時にリリースしてくれれば、歯も残せるのに。。

薫さんはPooch Dog Rescueの保護犬です、幸せつかめるように、元気でいられるように

応援してください! 他にも、幸せ探しをしている子がたくさんいるので、よろしくお願いします!

Dog Massage Yui

ドッグマッサージはお休みです! 保護犬預かり、Blogは続けています!

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